第36回東京国際映画祭<見どころ紹介>アジアの未来編。長編3本目までの新鋭監督が集まるアジア・コンペティション。
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注目のコメント
2023年10月23日(月)から11月1日(水)まで、日本国内で唯一の国際映画製作者連盟公認の映画祭「第36回東京国際映画祭」が始まります。
最近では、日本映画、韓国映画など「国」単体で製作される形以外に、複数の国の資本で製作されたり、監督やスタッフが複数の国から集まって製作されることが増えてきました。近い将来、日本映画、と表現することが古い時代、アジア映画でいいじゃないか、という時代が到来するかもしれませんね。
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