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GDP予測、日本は4位転落 23年にドイツが逆転、響く円安

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    円安は最後の引き金になっただけであって、それ以前に名目経済規模が長期間拡大してこなかったことが主因でしょう。


注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    明暗が分かれました。90年代に日本はバブル崩壊、ドイツは同じ時期に東西合併した後遺症で「欧州の病人」と呼ばれました。日本はバブルの最終処理が2004年頃に終わてっも、まだ停滞感が残ります。しかしドイツは、シュレーダー政権の時代の主に労働市場の構造改革が成果を生みました。岸田政権は3年間を「変革期間」として集中的に改革を進めて経済を活性化する方針を示しています。もはややるべきことは分かり切っているので、有言実行あるのみだと思います。3年経ったら政権が変わってまた同じことを言っている、この国ではもう20年も繰り返した光景です。


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    S&S investments 代表取締役

    これはこれでセンセーショナルなニュースだけど、1人あたりGDPで台湾と韓国に逆転されそうなことがより重要なトレンド。1人あたりGDPが先進国で最低レベルとなっていることが、人口が日本の3分の2しかないドイツとの逆転の主因だし


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「『20世紀の後半、アジアの東に日本という平和で豊かに栄えた国があった。資源に恵まれなかったこの国は、勤勉で礼儀正しく自律精神にあふれた国民が熱心に勉強し働いて作り上げたものだった。豊かさに慣れた国民はやがて国への依存心を強め、それに迎合して矜持を忘れた政治家やメディアと、縦割り行政の中で自らの利益を優先する官僚組織に蝕まれ、今は歴史の彼方に消えてしまった』 我々の子孫がそのような外国の教科書を読む日が来ないよう、頑張れ日本人(日本経済の真実、幻冬舎)」
    2010年に出した本のあとがきの末尾に書いた一文です。金融緩和と財政支出のカンフル効果に頼り切り、我が国を停滞に追い込んだ本質的な問題に手を付けない。それでなくとも通貨価値が落ちるのは当然なのに、円ベースの利益を増やすべく積極的に通貨価値を毀損したのですから堪りません。円安とインフレで名目GDPが増えても世界の中で日本の経済的な豊かさは落ちて行く・・・ (*_*)


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