NBAとAmazonが一部独占のストリーミング配信を検討か…契約金は総額1兆円超えの可能性も
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スポーツコンテンツの放映権はインターネット放送が出来てから高騰しています。今からコンテンツを立ち上げる場合は最初から放送局の資本で始めるとインフラが整っているのでスムーズ且つ強いのではないかと思います。
日本でも楽天が料金体系の変更(大幅値上げだが楽天モバイル契約するた格安に)で世間を騒がせたNBAの配信権。
総額1兆円とはさすが真のスポーツ大国!
Netflixが拡大させた配信サービスの市場だが、Netflixはスポーツへの参入は噂止まりで、本格参入の見込みは薄そうだ。
一方で、AmazonPrimeは2017年からアメフトNFLの一部の配信権を獲得、AppleTVはメッシ加入で話題となったサッカーMLSの独占配信権を獲得(売上の一部はメッシに配分される契約)するなど、サービス訴求の大きな魅力となるスポーツ配信権の獲得競争が加熱している。AmazonPrimeは日本でも村田諒太の世界戦を皮切りにWBCの配信なども獲得していましたね。
USでは各州でのスポーツベッティングの解禁によりLIVE視聴の価値はさらに向上し、配信権の高騰に油を注いでいるのが実情だ。
とにもかくにも、明日から僕の大好きなNBAが開幕する!!
今シーズンはスター選手の移籍やスーパールーキーのウェンバヤマ、さらにはリーグのシーズン中にトーナメントの大会もあったりと楽しみだ!
僕らの開発するアプリ、なんでもドラフトではNBAの予想バトルも開催するのでぜひダウンロードよろしくお願いします★
その前に、駆け込みで楽天モバイルを契約するか、毎月4500円を払うか、決めなければ・・・
以下、2023年前半のアメリカのストリミーングのマーケットシェア
(1)Amazon Prime Video: 21%
(2)Netflix: 20%
(3)Max: 15%
(4)Disney+: 13%
(5)Hulu: 11%
(6)Paramount +: 7%
(7)Apple TV+: 6%
Others: 7%