「やっぱりCSはいらない?!」阪神vsオリの日本S実現で再燃した不要論…岐路に立たされた17年目を終えたポストシーズンゲーム
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CSが始まった時から大反対。
ペナントレースでの順位の意味が意味を為さなくなります。
ルール上、首位からたとえ20ゲーム離れていた3位同士の日本シリーズもあり得てしまいますよね。それで日本一と思えますか?という話だ。興業も大切だが、それはこんなルール変更で補う話ではない。日本って何故アメリカの悪い事まで真似るのでしょうね?申告敬遠も最悪だ。
アメリカ人は野球の事が分かっていない。
ま、向こうはベースボールか・・・。
注目のコメント
カープファンなのですが、今季のシリーズの内容で、仮にCSに勝利して日本シリーズに行けたとしても、ちょっとモニョっていたと思います。
反対にカープがリーグ制覇しながらCSで敗北した時も、盛大にモニョっていました。普通に考えたらCSはいらないとなりそうだけど、やはり興行的な視点で見ればCS分がなくなるのは大きいので、8ゲーム差とか10ゲーム差がついたら+1勝アドバンテージがやはり落とし所ではないかと思います
興行的には欠かせません。
CSがなかったら、9月中旬から消化試合になってしまうため、まあ人が入らないですよね。今年はソフトバンク、楽天、ロッテで争っていましたが、2019年は阪神が最後の最後までCS出場争いをしており、その際も最後の5試合が満員御礼です。
ともすれば、CSは興行的に欠かせないものとして、その上で優勝したチームは、1勝のアドバンテージが付与し、バランスを取っているのが現状ですよね。
参考にしたMLBは気づけば2位以下のチームが出場できるワイルドカードが3チームにまで増えており、昨年のナショナルリーグの優勝はワイルドカードで出場したフィリーズでした。レギュラーシーズンはフィリーズも14ゲーム差離れています。