【小さな起業】集客、集客、集客!
AI時代の図書館活用術
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値付けも難しいですが、集客も難しいです。せっかくモノやサービスをつくっても、肝心の買ってくれる人がいないとどうにもなりません。
モノやサービスを売るときには、つい「何を売るか」を考えがちです。しかし、それ以上に「誰が売るか」が大切だと実感します。信用がないと購入してもらえません。
では、無名の人間がどうやって買ってもらうか? ― 日ごろ築いておいた人的ネットワークがカギになります。最初は、他の人にお願いしするところから始めます。
小さな起業をすると、会社の信用(知名度)、人や資源を使えるありがたさを感じます。そして、素の自分の実力がどの程度のものかも、身をもって知ることができます。