牛乳石鹸の赤箱・青箱がブックカバーに 11月から全国の書店で配布
朝日新聞デジタル
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【書きました】牛乳石鹼共進社とオリジナルのブックカバーを手がける正和堂書店が同じ地元という縁で実現したコラボ。牛乳石鹼の赤箱・青箱の「Beauty Soap」を「Beauty Book」とするなど、正和堂書店さんらしい、アレンジが入ったブックカバーとなっています。個人的には、そでの成分表示のパロディーがお気に入りです。
注目のコメント
ゼミの学生でレトロ価値について研究しているメンバーがいるのですが、牛乳石鹸のパッケージもレトロ価値としてのポテンシャルを持っていそうですね。特に若い世代にとって何がレトロ価値となるのか、その構成要素や成立条件などもう少し明らかになると、再現可能なものになるのではと思っています。
牛乳石鹸が(シュリンクしている固形石鹸マーケットにも関わらず)赤箱、青箱で再ブレイクを果たしたことは研究の価値がありそう。細かいことはわかりませんが、マーケティング担当の方が積極的にユーザーの声を拾っていることは感じます。その一環ですね。