日本のワンオペ育児は外国では｢7人分｣の仕事量…毎日育児や家事でクタクタになる根本原因
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マジでキツイですよ。真面目に育児と家事をやると。
ビジネスパーソンとかしかこのアプリにはいないと思いますけど、本当仕事だけしてるのより全然辛いですよ。通勤はないかもですが、睡眠時間は極端に減りますし、体力ずっと削られますからね。
会社とか行って仕事したいと思いますよ、だってそっちのがめちゃくちゃ自分のことだけ考えてやれるし楽やから。自分の仕事だけして自分のペースで帰ってきたらいいわけですから。もちろんお客様やクライアントなど気は使いますけど、日本語通じますからね。
幼児は言葉通じませんから、なかなかコントロールなんてできません。
育児は全て子どものペースに合わせていく、そして合間を見て家事をこなす。そして、更にその合間をぬって何とかご飯を食べる。他にも大人の作り置きや離乳食など作ったり、本当少ない時間の中でこなしつつ、そして無理矢理睡眠を取って回復しないと子どもの対応への体力がない。
じいちゃんばあちゃんがいたり地域の人が見守ってくれた昔はかなり楽だったんだろうなと思います。誰か他の人が数時間見てくれているだけで全然楽さが違いますからね。
ワンオペだけだと本当に逃げ場がないので、癇癪が多いや甘えん坊だと更に追い込まれるでしょうね。終わりがない毎日だと泣けてきますよ。
そりゃ家電やらレトルトやフリーズドライなど便利なグッズは出てきましたけどね、それが買える家かどうかでもしんどさは変わってくるかもですね。ただ、便利になってもね、人の手、目が足りないんですよ。そもそも。
政府は子どもが3歳くらいまでの育休取得をさせることの義務化、更に給与全額補償にすべきだと日々思います。昔、ご年配の方が「お惣菜を買ったり、食洗機を使ったりすると、女は堕落する」と言っているのを聞いたことがありますが、今でもそういう意識が残っているのでしょうか。
時間をかけるのが愛情ということなのでしょうか。でも、効率化できるものを効率化しないのは時間のかけ方が違っているような気がします。休んだり、ほっとしたりする時間も必要だとは思うのですが。育児もマインドブロックバスターの時代
“でも、もし「謎の思い込み」＝「マインドブロック」を外すことができたら、もっと考え方が自由になり、日々がラクに楽しくなると思いませんか”
3分で１つマインドブロック解除を売り文句にしてるマインドブロックバスターは沖縄で大流行。臨床心理士の目線から沖縄特有のケアやスピやらの実態を探るこの本読むとつらさもやわらぐかも
野の医者は笑う
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