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「シュプリーム」買収が重しに? 親会社のVFC、“物言う株主”から傘下ブランドの見直しを迫られる

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    シュプリームの2022年の売上は約6億ドル。2020年の買収額は21億ドルとのことなので、マルチプルは売上に対して3.5倍。(※1)
    近年のストリートブームを牽引して多くのラグジュアリーブランドにも影響を与えたところからも期待が込められていたものと思います。

    長期視点でも捉えられるべきラグジュアリーブランドと、2-5年で投資回収を設計するエンゲージド・キャピタル(※2)の相性の悪さも背景にはあるでしょうね…。

    ※1 https://www.fashionsnap.com/article/2022-02-07/vfcorp-fy-2022q3/
    ※2 https://engagedcapital.com/philosopy/


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    engaged capitalというファンドは始めて聞きましたが、単なる配当とか、経営陣の交代ではなく、不調ブランドへコスト削減を求める一方で、好調ブランドに対しては積極投資を求めていたり、MAの規律について指摘したり、事業に踏み込んだ提案をしており、株主にも評価されているということで(提案の実現可能性は全くわかりませんが)名前の通りエンゲージしていますね
    このファンドがどうかはわかりませんが、しっかりやっているファンドは経営よりも多角的、冷静に分析したうえで提言しており、自らの軸は持ちながら建設的な提案であればどんどん取り入れる度量も経営陣には求められて行くんでしょうね


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