人生100年「先生だって人生の正解はわからない」
東洋経済オンライン
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注目のコメント
自分自身が学ぶ身としても、子どもの親としても、学びの場の教員としても、共感します。
存在も知らない世界のことを「知りたい」と思うことは難しい。広告やSNSもパーソナライズされている結果、セレンディピティは起こりづらい。新しい世界に触れて本人がどう感じるか、どう学びを深めるかは本人次第ですが、知らないものに触れるきっかけを作るのはまわりの役割が大きいと思います。親としては、子どもがどんな環境で育つのかという選択で、自分の信じる方向で意思を持つしかありませんが、常に迷います。学校の先生は本屋で働いてみるといい
本屋は著者ではないけど、本をおきゃくさんに届ける。選択肢はいくつもあるなかで選書をして、自分の解釈や想いとともに差し出す
差し出す場として教育現場を捉え直せるといいのかも
差し出し方の教室
https://amzn.to/3txqBvK「生徒を育てているわけではなくて育つのを助ける、その人が伸びたいように伸びるのを邪魔しない、伸びやすいように環境を整える。」
まさにおっしゃる通りと思います。そのためには、そこに関わる大人にたちが不安いっぱいだったり、余裕がなかったりだとできないのかなと思いますね。