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【人事&プロに聞いた】「10年後の自分」を聞く意図は?例文から知る答え方・考え方

就職ジャーナル
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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    小さいころに描いていた「大人になったら◯◯になる!」という夢は、大抵色々な経験をすると他のビジョンに自然と変わっていくように、仕事をする前の学生時代に10年後にこうなりたいと思い描くことはきっとどのみち変わっていくものだと思います。

    面接で質問する方も、求職者の確固たる計画とか将来の宣言ではないことを十分理解の上、あくまで「この人ってどのくらい色々頑張って考えているのかな?どんな考え方の傾向があるのかな?」と見てみたいだけなのかなと。

    せっかくの就職活動。自分の人生プランを考えるいい機会なので、10年後にはどうなっていたらワクワクするかというのも考え抜いてみるのも良いかもですよね。その上で、企業への面接での回答は本音をそのまままっすぐ伝えるのではなく、器用に相手の求めるものに合わせながら、嘘をつかない程度にうまく伝えれば良いのではないかなと個人的には思います。


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    ニューヨーク・Sermo Client Success Manager

    アメリカで何十回も面接してきましたが、“Where do you see yourself in 5 years?”はアメリカの会社でもポピュラーな質問です。基本的にはJob description (仕事の募集要項)に沿って、そこからスキルを伸ばしさらに責任のある仕事をしたい、というふうに答えます。アメリカ人は転職回数も多いので、会社に長く留まってくれそうかというところも見てそうです。


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    Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

    私自身、採用面接で「10年後の自分」を聞くことが数回に1回あります。聞く時は、たいてい①応募理由への納得度が低いとき、②あまりにも短期的な視点で応募していると感じるとき、③非常に魅力的な人材で将来が楽しみに感じるときの3パターンです。

    ③はさておき、①・②はその人のキャリア観を理解することで、現在の行動を理解します。そして、中長期でこういう自分でありたいと考えている人ならば、更に深堀の質問をしていきますが、その人らしさを感じない返答ならば、面接のクロージングに入ります。

    目の前の自分の成長も大切ですが、極論、何をやってもマインドセット次第で成長につながります。将来の自分がどうありたいかで、どう成長したいかが変わるのでやはり10年後の自分は自分なりに納得した考えを持っていて欲しいです。


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