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きちんと休むことが、「高度な技術」であることを多くの人は知らない

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注目のコメント

  • 医療法人社団レディースクリニック京野 事業開発部 部長 生殖医療相談士

    キーエンスの時にあって、ベンチャーの時にはなかったのが、プライベートの強制確保です。
    会社用の携帯も絶対に持って帰ってはならない。休日に仕事をしてはいけない。という空気が当たり前だったために、休養を取ることが当然だった。
    翻って、ベンチャー時代は月月火水木金金スタイル。
    レスが少しでも遅れれば、遅いとか、評価が下がるのではないかという危機感と、レスが早い=仕事できる、という固定観念が半々だったように思う。
    どちらも体験できたのは幸せです。
    ただ、40歳に差し掛かり、どうしても、20代と比べて体力は低下します。
    家庭があったりすれば、仕事は休みでも、家に帰れば、父としてのやるべきことが朝から山積みです。
    これは仕事は休みだろうけれど、肉体的な疲労を抜く、という意味での休養にはなっていない。
    休養を取る、という意識と自分なりの行動をセットしておくといいと思います。
    近年のサウナが意識高い系の人たちに広く浸透しているのは、簡単に取り込めて、休養効果が高いからだと思います。


  • 株式会社CRE-CO 代表取締役コミュニティマネージャ

    > 「本当の休みをとる」とはどういうことなのか。
    結論からいうと、私は、「自らの『身体のニーズ』を把握し、それに応えることで自分自身とのつながりを取り戻し、心身が安全・安心を感じられる状態にすること」だと考えています。

    私はしばしば、心身の疲れが限界にまで達している人に、休職も含めた長期休暇が必要であることを伝えるのですが、多くの人は長期休暇をとったり休職したりすることに対しても、恐怖感や抵抗感、罪悪感を持っています。
    ーーーー

    周りが異変に気付いてあげ、多くの事例を見てきた専門家から休職を進められたら、しっかり自分を守らないとですね!

    「身体が資本」って頭で理解していても
    周りがハードワークで元気に働いているのを見ていると、多くの場合、自分は大丈夫!って人間は自分に対して起こり得るネガティブな出来事やリスクを過小評価してしまうバイアスが入ってしまいます。

    わたしは若いころに先輩が、くも膜下出血で半身不随になってしまい働けなくなったのを身近でみたのでリアリティを感じられるのですが、そのような経験がない場合は、データを見たり、実際に病院に行ったときに気を付けて見てみると良いでしょう。
    いろんな傷病で働きたくても働けなくなった人が沢山いらっしゃいます。

    ちなみに、OECDのメンタルヘルスに関する国際調査によると、日本国内のうつ病・うつ状態の人の割合は、2013年調査では7.9%だったのに対し、新型コロナウイルス流行後の2020年には17.3%と約2倍に増加の調査結果がでています。

    ソース:
    https://toyokeizai.net/articles/-/460203


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    マネージャーにとっては、メンバーを計画的に休ませることも大事な仕事のひとつ


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