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「上司が年下でもいいですか?」に「大丈夫です」はダメ…転職のプロ直伝"答えにくい質問"への最強の回答例

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    本記事のアドバイスには同意しますが、そもそも採用面接で「上司が年下でも良いか」という質問をする会社が魅力的な会社である確率は極めて低いように思います。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    グローバルスタンダードでは、年齢に関するコメント自体が一切NGですので、そもそも面接する側が「上司が年下でもいいですか?」という質問自体が、適切ではありません。

    日本では、まだまだ履歴書フォームですら生年月日の蘭がありますが、非常に遅れています。外資系企業においては不要です。面接をする側も受ける側もエイジバイアスにならないことが大事ですね。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    上司が年下というのを全く気にしなくなったのは、ユーザベース勤務のお陰です。私が入社したときは76年生まれは上から何番目のシニアで平均年齢の引き上げに貢献することができました(笑)。創業者3人、初代編集長の佐々木さんなど、皆年下。SaaS事業側でも年下女性が報告ラインの一人だった。そもそも、上司、という概念というよりは、チームをまとめるリーダーという感じだった。どのような年齢や性別の人がきても、別に、という感じになるに至る。

    また、米国企業Krollのシンガポール支社に勤務していたときは、そもそも年齢が話題にはならなかった。業界の性質上、なんとなく年齢と肩書が比例するというのあったものの。多国籍で働くと年齢、性別、国籍でということ自体が質問に上がらない。そのあたりを色々言えば、むしろ大きな問題に。ファーストネームで呼ぶ文化も影響しているとは思う。インターンの大学生や社会体験事業の一環で来ている高校生に、Hi Takashi!と呼びかけられれば、ほぼどうでも良い感じになる。

    他方、日本において、男性優位の年功序列型企業からの応募者が来た場合には、確かに記事タイトルのような質問が出てしまうのも理解はできる。現実的に、50歳の人を採用するときに、どちらかと言えば自分の子供の年齢に近い28歳の社長や部長の下に入り、本当に全く気にしませんか?という点は確認したくなってしまうだろう。

    ちょうど、ドラマ「ユニコーンに乗って」を見終わり、「オールドルーキー」をみているところだったので、タイムリーな話題。「ユニコーンに乗って」は、CEOが26歳女性の成川佐奈(永野芽郁演)で、新規採用した小鳥智志(西島秀俊演)は銀行出身で支店長経験のある48歳。この小鳥さんのように年齢差や性差を気にせずに、ひたすら新しいことを学びひたむきに働くという人が採用の現場で実際にどのぐらいいるのか、現実問題、疑問があるだろう。


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