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鹿島、全自動でダム建設 世界初、外販や宇宙開発も視野

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  • 設計→研究→(MOT)→企画

    自動、自律建機は特にここ数年のトレンドで、建機メーカーだけではなく、鹿島さんのような大手ゼネコンもスタートアップと取り組みを進めているような状況です。

    欠点としてはまだまだ動作速度が遅く、すぐには人間の代替になりませんが、休憩なしで24時間働けると言うのがメリットです。

    まずは、人里離れた場所でデータや知見をためながら、徐々に都会に下りてくる、と言うのがストーリーですかね。


注目のコメント

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    これは鹿島さんが長年取り組まれている次世代建設生産システム「A4CSEL(クワッドアクセル)」です。「土木をコードで書きかえろ」というキャッチコピーで、様々なテクノロジー人材を集めて、多様な重機を自動化しているようです。人手不足の対策に加えて、安全性も効率性も高め、ゆくゆくは宇宙開発も視野に入れて、月面での工事を想定した実験も行っていて成功を収めているようです。
    今後が益々楽しみですね。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    全自動で土木工事!!
    来ましたか、この時代、、、
    人手不足対応もあるけど、事故リスク低減、工期短縮、データドリブンな業務、、、メリットを上げれば枚挙にいとまがない。

    今後の横展開に期待♪


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    遂にここまで到達しましたね。

    危険な現場ほど全自動化のインパクトは大きい。また慢性的な人手不足解消にもなりAIカメラの真骨頂だと思います。ドローンで人がなかなかできない作業も空中から進めるなど組み合わせていくと益々効果的だろう。

    建設現場は世界的にも人手不足なので日本発のプロダクト、ノウハウの横展開ができると経済的なインパクトも大きい。


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