｢外食チェーン｣値上げで客が離れる過酷な現実

コメント

選択しているユーザー

• Sano K

  某製造業 外食部門　ŌGIRI☆倶楽部 あそviva丁稚

  ・2023年10月19日

  弊社は「おそるおそる段階的に値上げしていくというところ」
  のお店です。
  おかげさまで今期もそこそこの数字で推移しております。
  
  原材料費が上がり、時給も10月で上がった
  これに関してはどんな業態をやっていても同じ事。
  結局は各店舗のコア磨きを進めるしかありません。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2023年10月18日

  価格据え置きのサイゼリアに好意的な内容でしたが、国内約15億円の赤字・原価での利益圧迫約56.4億円なのが本当に健全なのかとは私は思ってしまいます。
• 新田 嘉一郎

  株式会社平田牧場 取締役 / 事業本部 副本部長

  ・2023年10月18日

  外食の値上げとそれに伴う集客に関しては、立地や業態が改めて大きく起因していると実感する記事です。
  コロナ期間に冷凍食品含めて中食の商品もかなり充実し、外食ほどお金もかからないので、中食で再現性が高い業態はそちらに流れている影響もあると思います。
  これからも物価と賃金の上昇がうまく比例しないと、外食はどんどん贅沢なものになってしまうのでしょうか。
• 地頭所 裕美

  食品流通業 未来社会デザイナー

  ・2023年10月18日

  物価高に収入が追いついておらず、フードコートユーザーにとってこのような価格帯の外食が利用できなくなっている。企業にとって過酷なことはもちろん、消費者にとっても過酷ではないでしょうか。