関空の自動運転車椅子、1年で利用1万回超え!WHILLが展開
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https://newspicks.com/news/8556376?ref=user_2112738
EV化,電動化の本質は、モビリティが内燃機関の呪縛から解き放たれて、デザインの自由、多様性を得ることです。現在起きている乗用車のエンジンを電動モータへ置き換って生まれている「EV」はEVではありません。
https://newspicks.com/news/8551575?ref=user_2112738都市の近距離移動はこうしたユルいいろんなタイプの電動モビリティが彩るようになる近未来が見えます。
速くて便利、よりも、楽しくて安心、の社会設計が重視されていくかと。WHILLの最新モデルは買い切りでメンテナンスコストを除くと、1台約50万円。
関空第一ターミナル(国内線)なので、営業時間は17時間。そこに、2台が設置されており、1年で1万回超えだと、1時間あたり約1.6回利用されていることになります。
航空業界も足の不自由な方などを含め、多くの方が気持ちよく、安心して飛行機に乗って欲しいと思っていると思うので、現状の運用であれば、満足のいく数字なのではないでしょうか。