かっこいいものを、ただかっこよく。 知的障害へのまなざしを変える「痛快な物語」
コメント
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取り組みとしてはすごい面白いし社会的意義も高いんだけど、上場目指すのはどうなんだろうか。
この人からCACがーとかネガティブチャーンがーとか障害者アートが差別化戦略ですとか正直聞きたくないな。。。
やっぱりアートは自由であるべきだし、そこから良いアートって生まれると思うんだけどな。別に上場することは悪いことじゃないんだけどねもちろん。
という勝手な感想
注目のコメント
ヘラルボニー、COTENラジオで聞いて気になってたけど、松田社長、あんたの生き様全てがカッコイイぜ!!惚れたぜ!!
良いものをより良く。
そう、『障がい』と枠内と枠外で区別することなく、その人を個としてみる。当たり前だけど、忘れかけていた事を思い出させてもらいました。『普通の人』なんですよ、実際接してみると…。
真面目にコツコツ、一生懸命、少し病気がちだったり気が散り易かったりはありますが、それは誰にでもあること、『普通の人』です。私利私欲にまみれて悪いこと考える人の方が「普通じゃない人」です!!
ヘラルボニーの『カッコいい』応援します!!!「異彩を、放て!」のコーポレートミッション、的を射た表現で良いですね。松田社長の広告代理店でのご経験も福祉事業のブランディングに活かされていると感じました。
昔、ドイツのマーケットで障害のある人たちが作った小さい亀のぬいぐるみを買いました。単純に可愛かったから買ったのですが、今でも大切にしています。ヘラルボニーからもぬいぐるみなどの立体作品が出ると良いなと思います。