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日大アメフト部員ら約20人が大麻吸った疑い 部の独自調査で発覚

ABEMA TIMES
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  • 武蔵野美術大学卒 彫刻家

    もちろん、法律違反はない方が良い!
    しかし、能力のある大学生が、なぜ、日本の法律違反を犯してまでそのような行為に至ったのか?もう一度、日本の国草は何かのか?アメリカンフットボールは、まさに、アメリカのカウンターカルチャーの最先端!もし、私に息子かいたら、日大のアメリカンフットボール部に入れますねー!!!^ ^


注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    少なくともこの段階では個人の責任に帰することは難しく、管理体制が問われるレベルとなってくるだろう。
    ここまでのレベルなら廃部などもやむ無しではなかろうか。
    保証人への説明もこのレベルなら立つ。
    寮などに関しても一旦追い出した上で建て替えも要るかも。
    少なくとも寮などの管理人の責任は問われる。

    少なくとも在籍中に公式戦など出られるはずもない。
    その意味では今回、大会運営組織の勘は当たっている。

    さて、日本においては大麻は残念ながら犯罪扱いである。
    使用罪の追加など、なおのことその動きは強い。

    ここにおいて大学としてなすべきことは2つある。

    1.頑なに関わらなかった部員がいた場合、彼らは不当に機会を奪われることになる。そうした方々が希望した場合、移籍支援なども行うべきである。
    もっとも、引き受ける他の大学や社会人チームなどがあれば、であるが。(実は…というのをすり抜けた可能性等も疑われるだろう。)

    2.そこに置かれなければ、大麻など見たこともないので実物を知らない、という可能性は少なくない。
    そうすると、(他へすすめた)罪の重い事案はともかく、知らずに吸ってしまった人、巻き込まれた人、あとは好奇心でというだけの人に関しては、勉学を希望した場合は大学に(停学などは課すにしても)残す選択を考えるべきなように思う。
    彼らは少なくとも裁判にはかかる可能性が高く、かからなかったとしても警察や検察の捜査など、これまでに無かった経験をする。一律退学が1番大学としては楽だろうが、それでは罪の軽重を軽んじ過ぎ。その上で薬物関係の治療などを行うための施設にお世話になるべきである。

    他へすすめた、ないし持ち込んだ罪の重い側は大学で面倒は見切れないだろうが、彼らにも更生施設へ入れるだけの所までは面倒を見ても大学として罰は当たらないようには思う。薬物関係は治療が何よりも大事なのだから。


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