• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

建築士やデザイナーのペインを解消、建材サンプルおまとめ取り寄せ「Material Bank Japan」が正式公開

BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
55
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    Laguarda.Low Architects 共同代表

    建材だけは質感や色味も含めて、やはりリアルに触れたり、同じ光環境で確認したりする必要があるので、サンプルは確実に必要になります。通常は一社ずつ問い合わせるところ、ワンストップになるのは非常に興味深いプラットフォームだと思います。
    現時点では住宅のインテリアデザインの材料が中心な感じですが、今後もっと提携メーカーが増えていけばユーザーは増えていくかと思います。
    新しい建材メーカーが自社の製品をプロモーションするライブコマース的なチャンネルがあっても面白いかな、と思いました。


  • badge
    C+E建築設計事務所 代表

    「200ブランド5万SKU以上の建材サンプルを扱っている」とのこと。
    今は、取扱量が少ないようですが、取扱量が増えて在庫も十分になると面白いかも。

    サンプル取得は、自分が頻繁に使うメーカー、シリーズについては、どうするかを割とシステム化していたりしているので、一元化サイトを利用する事でさらに効率化はできるのだろうか。
    知らなかった新しい建材と出会えたりすると嬉しい。
    このような一元化で、本当に物流コストやリソースが削減できるのかどうかは、専門家にお聞きしたい。


  • 同志社大学 第5期Student Picker

    デザイナーとして大学のフリーペーパーを制作している者です。デザインした制作物を実物で確認する作業は、制作時、常に意識しています。デジタルでは見落としがちな細やかなミスは、実物大で見たら気付くことがよくあります。
    印刷物はコピー機ですぐに確認できますが、建材などは取り寄せる時間なども加味する必要があるのですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか