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値上げの波、食からサービスへ 人手不足で塾や引っ越し

日本経済新聞
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  • 生活必需品を扱う食品小売でも値上げが販売減少に繋がっているようです。政府・日銀が進める物価上昇率2%の目標は、彼らは達成されそうだと世間に発信しているものの、世間の消費は冷え込んでいて追随できておらず、上手く循環しているとは言えない状況だろう。サービス業の値上げは需要を押し下げる要因とならないか、心配されるところでもあります。大企業の積極的な賃上げが待たれます。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ただ、これまでのインフレ率における食の寄与率が2/3とあまりにも大きすぎますし、さすがにコロナからのリオープンが一巡すればサービスインフレも鈍化するでしょうから、来年の春闘が余程上振れしない限り、食からサービスにシフトしながらもインフレ率は下がっていくと思います。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    本質的には、塾は、新たな価値の付加なしに値上げするのは邪道ですけどね。。。うちは、新たなサービスを付加した上での値上げに取り組みます。

    採用費は正直、青天井になっていて、ネット広告では大手に物量でどうしても勝てないです。。ちょいちょい講師の時給単価を上げても焼け石に水です・・ですので、採用の仕方、事業のあり方を抜本的に変えながら、というところです。

    コロナ前とは、塾のビジネスモデルは完全に変わった、と思っています。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    かといって「食」の値段が落ち着いたかというと、そうではなく引き続き高止まりし、家計を圧迫しています


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