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ラグビーW杯 日本敗退直後の「負けパターンCM」が物議、アサヒビール「勝ちパターンも作っていました」

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  • M2DC株式会社 代表取締役

    仕込み過ぎるのは良くないこともある、っていうサンプルですね。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    いずれにしても「あざとさ感」は否めないCMでした。

    勝ちパターンでも負けパターンでも、事前に収録していたものでは、視聴者と喜びも悔しさも共有できないでしょう。普通にCMを流せばよかったとつくづく思います。


  • 公務員 教員

    どう感じるかは人それぞれだし、マイナスな印象を抱くことは悪いこととは言わないけど、何でもかんでもとにかく否定ってこの流れの方がよっぽど違和感。
    誰がどう見たって誰も悪気はないし、傷ついた人だっていないはず。感じ方なんて人それぞれなんだからそっと胸にしまっておけばいいのに…


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    選手への感動はそれとしてよしとしますが、それは勝っても負けても同じだったりします。勝ち進んでも、優勝チーム以外はいつかは負けるので。そう思うと、このCMもメッセージはあざとい感動感があって、よろしくありません。

    その点、想定よりも早く負けることについては、選手の選定、パフォーマンス以外の要素など、多くがコーチレベルの話ではなく、協会の強化担当マターかと思います。

    まあ、準々決勝の4試合見終えて感じるのは、あまりにも高いレベルということ。このレベルで試合するには、日本ラグビー全体の取り組みも一段上のレベルに上がらないと苦しいよね、とは思います。選手個人の努力や、既存選手のセレクションと強化のコーチングスタッフの努力だけでは到底達しえないところかと思います。


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