早稲田大が高校生をシリコンバレーに派遣 スタンフォード大やグーグル訪問も
高校生新聞オンライン
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注目のコメント
英語力不問、しかも無料で高校生をシリコンバレーに派遣という試みなんですね。素晴らしい。僕はアメリカの日本語学校でボランティアをしていますが、もし、うちの生徒たちにこんな機会(アメリカから日本へ、日本語力不問で無料で派遣)があれば、絶対に申し込むようにすすめます。考えてみてください、もし、あなたたちの通う日本の高校に、日本語がほとんど話せないアメリカ人の生徒たちが交流に来たら、みんなで全力でサポートしますよね。日本の高校生達には、この機会をのがさず、がんばって挑戦してほしいです。応援してます。
J-StarXに合格をいただき、11月末からフィンランドへ訪問させていただきます。
政府だけではなく、大学などもこのようなプログラムを企画することは若い時から知見を広げる上でも良いなと感じました。
一方で参加者はただただ観光に行くのではなく必ず何かを持って帰る気概が必要。私も現地の方にユーザーインタビューするなど、能動的に動きたいです。1週間でアメリカ人や多種多様な文化の真髄に迫るのは難しいかもしれませんが、こう言う場所なんだ!というのを見れるだけでも価値があるかもしれませんね!私もシリコンバレーに2年半ほど住んでいましたが、思ったより田舎です(笑)私も高校の時シリコンバレーと聞いたら、近未来的な場所なんだろうと勝手に思ってましたが、実際住んでみると日本の地方のような雰囲気でした。違うのは熱いパッションを持った若者たちが昼夜兼行議論し、最先端のプロダクトを作ってる場所でした。でも街を歩いてるだけではそれは分からないので、是非とも現地で色んな方と交流してほしいです。