契約中サービスを一元管理、サブスク見直しSaaS「ScribeUp」がローンチ2ヶ月でユーザ1万人突破
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SaaSやサブスクは、正直なサービス(必要なくなったらすぐ解約できるから)と言われたりするが、実態としては使われていない場合、契約していることを忘れていたり(導入担当者の異動や退職で引き継がれてないことも含めて)、スイッチングコスト等で切り替えるのもなかなか億劫だったりで、納得してるわけではないが継続しているというケースもある。こうしたサービスはこれらの課題を覆すソリューションになるかもしれない。期待したい。
サブスクモデルの氾濫で、本来あるべき「支払った対価と得られる価値・リターンのバランス」が考慮されたサービスかどうかが改めて問われるフェーズに。
単に無料お試し期間の期日管理ツールとして使われるのは本末転倒な気がしますが、ユーザーの立場にたって、費用対効果の悪いサブスクの見直しにつながるのであればよし。
サブスク2.0時代でどのような体験価値を共創するのかがポイントになりそうです。Saasの最適化を常にモニタリングするサービスはこれからレッドオーシャンでしょう。
利用率や額面だけでも見直すには十分な判断基準。
またタケノコのように勃興する様々なS aasをどのように組み合わせ最適化していくかをコンサルティングする企業も多く出てくるでしょう。
その先にはクレジットや電子マネー、ポイントやマイルなどの連携になり、ゆくゆくは金融系か携帯系が買収したりするのかな、という気もします。法人なら法人カードや福利厚生系でしょうか。