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製造業、投資を東南アジアや北米に 京セラはタイに1000億円

日本経済新聞
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    大手車載部品メーカー 次世代製品設計担当部署 課長 博士(工学)

    インドネシアやフィリピンでは現在の3元系ニッケルイオン電池製造に欠かせないニッケルと呼ばれる材料が多く産出されます。
    2020年時点では実に45%もの産出量を誇っています。
    豊富な鉱山資源を武器に、東南アジア諸国は電池製造を呼び込み、世界のBEV生産工場としてのプレゼンスを高めようとしていますので、この動きは世の中の潮流に促していると感じます。
    少し古い特集記事にはなりますが、アジア大洋州におけるBEV普及の取り組みを参考に載せておきますので、併せてご確認いただくと良いと思います。

    【参考】
    世界のニッケル産出量データ(下記図2参照)
    https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2022/796f22bef5751d43.html

    アジア大洋州で加速する電気自動車の普及の取り組み
    https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2022/0302/


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    京セラと言えば、長崎の諫早に20年ぶり国内工場投資も有名ですね。
    地元産業界もかなり鼻息を荒くされています。


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