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「おひとりさま」の老後、困りごとは? 経費は? 団地で実証実験

朝日新聞デジタル
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    C+E建築設計事務所 代表

    すすき野団地は、駅からバスが必要な距離にあるいわゆる「団地」。
    すすき野小学校は近年閉校しましたが、それでもこの近辺は、今はまだ小学校が多い。
    最寄駅は田園都市線のたまプラーザ駅、若しくはあざみ野駅。
    近くにバブル時代にとあるドラマの舞台となったエリアがあることもあって、近辺には一戸建ての住宅地も広がっていて(かつては高価格帯)、割と人気のエリアでした。
    ただ、人口減が進むと、首都圏でも便の悪いエリアから、新陳代謝が進まなくなることが予想されます。
    このような実証実験も大切だと思いますが、あくまで対処療法的な施策。
    将来を真剣に考えるのであれば、エリア全体のデザインをどうするのか、行政も企業を巻き込んでの検討が必要かと思います(東急とか考えていそうですが)。

    ちなみにすすき野団地周辺には、娘氏が週何度か習い事に行っています。
    バスは通っていますが、習い事の終わりにはお迎えの車が並びます(アクセスの参考になれば)。


  • しがないサラリーマン

    生物として、一人で食っていくことができなくなった時点で死を迎えるのは極めて自然です。本当に困るのは、事後処理じゃないですかね。
    つまり当人ではなく、社会的な問題。


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