「自分はマナーを絶対に守ってる」はずが… 1枚で表現したポスター
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さすが、日本 『気を使わないと悪』『察しないと悪』な文化、風土
美しいようで、それが窮屈にさせている裏の面は誰も言わない
今日は久々にインドの中規模病院にいましたが、みんな普通に話ししてるし、YouTube普通に見てる女性や音有りゲームやってる子供、赤ちゃんが退院するのにケーキプレゼントして楽しく話してる人とナース等々
うるさい、と感じれば言えばいい、
当たってる、なら言えばいい、
危ない、と思えば言えばいい、
邪魔なら、言えばいい、
例えば、
インド人にとって日本人の感じる割り込みって割り込みじゃないんですよね。だから丁寧にExcuse meと言います、そうすると彼らもOh, sorryとなります。
コミュニケーションをとればいいだけ。
けど、日本だと僕も言えないかもですね。『言ってはいけないカルチャー』もあるし、激昂されそうで怖いですね、日本は。。。
注目のコメント
マナー。。守るべきですよね。でもどこまでがマナーなのか。
客観的に考えてみると、例えばそもそも電車は寝ることが前提にもなっていないのでなぜ喋るのがダメなのでしょうか。
また、嫌だと思うなら相手に伝えるべきだとも思います。気づいてないだけという気もします。
ぶつかった場合は振り返れば大体2回目ぶつかってくることはないですし、通れないなら伝えればいいのではないでしょうか。
正論でありマナーを守ること自体は大事である一方で、対極的にみると、こういう細かい点を「正義」とすることが生きづらさにも繋がっている部分もあると思います。例えば、泣いている子連れの親子やベビーカーを持っている方を冷たく煙たそうに見たり、対応している姿の方がむしろマナー違反という気がします。伝えたいことをストレートに表現するよりも、少し角度を変えるほうが心に響いたりします。
意識の範囲を広げてあげると、気づきを与えることができ、自分ごと化され、結果的に伝えたいことが伝わるようになります。
映画のシーンのように客観的に見ることや、マクロの視点で見ることが大切なのです。
優秀なPRパーソンは、そういった視点で話のできる人が多いのではないでしょうか。自分を客観視する。
電車に乗るという日常生活の一部で自分の行動を見直す。人のことは見て迷惑だなと思うことを自分でも無意識にやっている。
よくありますよね。自分を再認識する良い機会にしましょう。客観視はビジネスにおいても大切な習慣ですよ。