ガザに闇が落ちる時、世界が私たちにも目を向けてくれることを願う

コメント

注目のコメント

• 塩崎 悠輝

  静岡県立大学国際関係学部 准教授

  ・2023年10月14日

  これは、世界各地の紛争地や難民キャンプでそうなっているのですが、現在のガザ地区も、欧米や日本のメディア企業の社員が現地入りすることはできません。
  
  現地から記事や映像を送ってくるのは、外国のメディアと契約して仕事を請け負っている、現地人です。
  
  NHKなどもそうですが、大手のメディアは、そうやって、英語ができてジャーナリズムの経験などがある現地人と契約して、記事や映像を送ってもらっています。
  　このCNNの記事も、そうやって送られてきたものです。
  
  問題は、イスラエルは攻撃を開始する時はインターネットを完璧に遮断するので（スターリンクも使えなくなるでしょう）、この記事を書いた人も、CNNと通信することができなくなることです。
• 水山 裕文

  東京基督教大学大学院 大学院

  ・2023年10月14日

  忘れない、見続けるという事の大切さ。
  
  出来ることは無いのかもしれない。でも、見続ける、発信を受け続けることは、出来る。
  
  我々は、ミャンマーのことを忘れていないだろうか?
  我々は、クルドのことを忘れていないだろうか?
  我々は、シリアのことを忘れていないだろうか？
  
  ガザのことも、通信が遮断されても考え続けよう。
• 原田 大次郎

  やるせない。大きな声が強く、小さな声は悪なのか。
  杉原千畝がしたように一人でも多くの罪のないパレスチナ人の命が助かりますように日本政府には尽力してほしい。