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【ドキュメント】円安の源流を辿ったら、大喧嘩が始まった

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    テーマが広くとても知的好奇心が刺激され為になります。ただ、円相場については、以下のように思います。海外でよく日本人はNATOと言われます。No Action Talk Only、口ばかりで行動を伴わないこという意味です。つまり評論家です。日本は本当に評論家大国です。しかし、評論家が本当の専門家かというと違います。では専門家とは何か。本当にポジションを張って、結果が損益の数字で見える人です。この種の人こそ、喋らせると本当に面白い。出羽守になってはいけませんが、欧米のメディアはこういう専門家しか出てこないと思います。ここが日本と海外のメディアの顕著な違いだと思います。この差がどこから来るかと言うと、日本では権威がや肩書がモノをいいます。一方、欧米は稼いだ人、実績を出した人が偉い、と評価の基準が明快だからだと思います。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    エンタメとして面白い、がそれ故にあえて極端に対立軸を作ってるがゆえミスリーディングなところもあるので、そこは解説が必要でしょう。
    まず量的金融緩和/引締政策(QE/QT)というものはどの国でもやっている極々基本的な中央銀行の仕事であるところ、何か特別な事のように印象付けられている点に注意。実際はむしろ日本だけが異常に「やらな過ぎ」だったのを安倍、黒田レジームになりようやく始めたというのがデータを見れば一目瞭然のファクト。次にリフレ(派)という言葉、日本ではその言葉が極端な意味を持つようになってしまった。いくら刷っても財政破綻はしない、くらいまで極端に。そして動画で何度もリフレ派という言葉を使っているが、量的緩和が有効だと主張してる人即リフレ派では実際は全く無いし、そもそも量的緩和の効果が全く無いと言っている方もインタビューの中ですらいなかった。ただ効果の程度や効く先や論拠の違いだろう。それをリフレ派とそうじゃない人で対立軸を作り、前者がマリノリティーだ馬鹿だと印象付けられてしまっている。ならば米英はじめ世界の金融政策当局者、バーナンキ含め全員がリフレ派でマイノリティで馬鹿だ、という事になるでしょう。


  • NewsPicks 副編集長

    岩田元副総裁は、犬を飼っています。
    犬は岩田副総裁のことが好き過ぎて、家の中で取材をすると犬がワンワンと岩田さんにまとわりついて取材にならないとのことで、自宅マンションのエントランスでの取材となりました。最後はエントランスで元副総裁に怒られるという、とても貴重な経験ができてよかったです。


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