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「性的な関係を迫られた」俳優らの2割以上がセクハラを経験 厚生労働省が「過労死白書」を公表

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    専修大学 商学部教授

    (1)評価権限が特定の人物(権力者)に集中し、(2)評価対象が主観的、かつ、(3)その領域を目指す人の熱意が高く存在している領域でハラスメントは発生しやすくなります。

    芸術・芸能の関係は上記の条件をすべて高いレベルで満たしており、この領域で、(2)と(3)に手を付けることも難しいため、(1)の評価権限を分散することをターゲットに企業組織改革を行う必要があると思います。

    具体的には、特定の人物に任せきりにしない、徒弟制度や先輩後輩の関係重視を廃止する、権力者によるハラスメントは起こり得ることを前提として組織が対処する・その体制を確保する、などが求められるでしょう。


  • 化学メーカー R&D

    芸能事務所に入っていた知人が複数いるのでわかりますが、見返りに性的関係をもちかけるというのは本当によくある話ですよ
    強制や未成年は論外ですが、仮に成人で同意の上であったとしても職務上の立場の濫用であることに変わりはありませんし、応じない人が損を被る環境というのはサラリーマンではあり得ませんし、そんな企業があればメディアはこぞって吊るし上げますよね
    芸能界こそが日本で最も腐敗した業界の一つであると思います


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    株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

    今年の過労死白書のポイントは以下です。ニュースにはならないでしょうが。


    ・長時間労働は下げ止まり、回復が鮮明。来年はもっと増えるでしょう。

    ・コロナ禍でメンタルヘルスはどうなるかと思っていましたが、増えました。 精神障害に係る労災請求件数・決定件数ともに令和2年からからジャンプアップ。(P66)
    ・その労災認定理由を男女で見ると、男性は長時間労働が3割で圧倒的1位。女性はセクハラが22%でほぼ同率1位。

    ・テレワーク頻度別うつ傾向を見ると、テレワークの実施頻度が高くなるにつれてうつ傾向・不安が「少ない」傾向。
    ・しかしこれは、テレワークできる制度・余裕があつ企業の方が端的に良い企業である、という条件を考慮していないのでミスリーディングです。

    ・情報端末の利用時間が増加するほど、睡眠時間が6時間未満の割合が増加する傾向がみられた。スマホ触りすぎ・仕事とつながりすぎ問題はソーシャル・イシュー化するべきです。P210の久保智英研究員のコラムが良い内容です。


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