都市開発のキーマンが明かす、渋谷をアップデートする理由
東急不動産 | NewsPicks Brand Design
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創業から15年、渋谷に本社を構え続けていますが、最近では住居も渋谷エリアに変えようかなぁと悩むくらい、良い街になってきたと個人的には思います。(巨大迷路、若者が来ないなど色々と批判されることも多いですが)
渋谷エリア、八重洲・日本橋エリアはどんどん進化が進んでおり、飽きがこない街だなぁと感じます。渋谷では2010年代から大型の都市開発が進み、この10年で駅前は様変わりしています。
開発のキープレイヤーである東急不動産はその射程を広げ、青山、表参道、原宿、恵比寿、代官山といった個性的な街を包含する「広域渋谷圏」の開発を展開、渋谷から半径2.5km圏内のエリアを世界の大都市に伍する「SHIBUYA」へと生まれ変わらせようとしています。
その狙いと今後の展望を、開発プロジェクトを率いる東急不動産の黒川泰宏本部長に余すことなく話していただきました。
これから生まれるSHIBUYA型の都市ライフ、非常に楽しみです!まもなく開業のShibuya Sakura Stageに協力しています。東急不動産がベイエリア竹芝で展開するスマートシティを実験場とし、渋谷で展開する。産学連携で取り組みます。
渋谷を核に、原宿や代官山など広域圏を再開発する構想、胸が高鳴ります。東京は世界の都市と張り合って、インバウンドも呼び込んで、より面白さを増すべし。地方「分散」している余裕はこの国にはないと思います。