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就活で150社に落ちた原因は“こじらせた自意識” 社会人になってから気づいた「自己分析」の大切さ

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コメント


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「自意識のやり場に困っている何者かになりたい系の学生」
    うわーー耳が痛くなるほど、自分もこういう側面ありました。自分に自信が本当にあったら、人と比較した上での自己アイデンティティを持つことってないですよね。
    自分の中に拠り所がないから他人の視線の中で必死に自分を定義しようとして空回りしてしまうという。

    就活という場は努力とかノウハウだけでどうにかなるわけではなく、「胡散臭い」とか「中身がないなー」というのをやっぱり面接官の人が感じてしまうものかと。
    自己分析という名の、しっかりと自分に向き合う時間を持つのはとても大切なんだなーと読んでいても改めて感じました。

    ちなみに小西さんが10年やっているお店って何?!と気になりました・・・!!ググってもうまく見つからず・・・


  • UCLA/ University of Hawai’i 第5期 Student Picker

    やはり自分よがりの答えしかできないと、企業の方もこの人と一緒に働きたくないなと思われてしまいますよね。自己分析をして、どんな風に自分はこの会社に貢献できるのか、どんな人物像を求められているのかを知ることが大事だなと考えさせられました。


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    Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

    赤裸々に語られていて親近感ありますね。

    振り返ってみて冷静に語られていますが、何者かになりたいと思っている時は、自分のことを分かっていないし、人のアドバイスを自ら聞きにいけないというのが実情でしょうね。しかし、就職活動が上手くいかないという点で、ネット情報は探すでしょうから、このような記事がより大切だなと思いました。


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