朝のルーティンを「モチベーションの高低」で使い分けた結果、驚くほど作業スピードに変化が!
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注目のコメント
作業スピードに変化、というより自己認識にポジティブな変化が、ということではないでしょうか。確かにルーティンを壊すと自己嫌悪に陥る話はよくあるので、そうならないようにする、程度の効果はありそうです。
この記事、どうなんだ。。。
ルーティンとは、どんなモチベーションでも決まったことを行うからこそ、意味があるのではないのか。それを使い分けてたら、ルーティンとは言えないのでは。。
自分自身、元気でも、その日に嫌な仕事があっても、毎朝ストレッチ、散歩、朝食づくり、筋トレと同じ行動を行い、平準化に努めています。逆にそれを怠ると、バランスが崩れてしまいます。独身者向けの記事なのかと思いますが、こういうのって、家事育児に追われない人の嗜みだと思っています。
エネルギーがあってもなくてもしなくてはならない家事育児を持つ立場からすると、お気楽に感じます。パートナーが家事育児を一手に担って、エネルギーに応じて好きなことをしている風だと結構、眉を顰める感じでしょうね。