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1年で「chocoZAP」のバナー広告4000種類! なぜそんなに制作するのか

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注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    4,000種類はすごい数で驚きました。

    マーケティングの手法は、大多数をターゲットにしたマス・マーケティングから部分最適を目指したカスタマイゼーションへと進み、近年は個人に最適化されたパーソナライゼーションへと進化してきています。

    一人一人の好みに最適化された広告クリエイティブ制作を試みるこのchokoZAPさんの例は、パーソナライゼーションの最たる例だと言えます。

    一方、記事によればchokoZAPさんでは、制作作業は内製化を進められているとのことで、恐らく人手によるものかと想像されますが、昨今革新が著しい画像生成AIの機能が高まるにつれ、より効率化と制作数の増加が進められるようになることが期待されます。

    AIの進化とともに、マーケティングのパーソナライゼーションが加速することを想像させられる内容でした。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    私も以前デジタルマーケで出稿していた時に、数ヶ月で200個位バナー作って回していた事もありました。あるSNSで二週間経つと効果が悪くなるというトレンドがあって、画像とテキストの組み合わせで合理的に大量にクリエイティブ作っていたのです。
    組み合わせ次第で無数にクリエイティブを作る事は可能だし運用型広告なら無数に広告を回せます。
    サービスを熟知するマーケのブレーンがアイディア出して、内制で、どの訴求軸が響くかを永遠とテスト。
    私でさえ実行していたので、チョコザップさんは巨額の予算があるでしょうから4000個なんてちょろいと思います。
    いずれにせよ、こういった記事が出るとマーケティングチームの好感度が上がって良いですね‼️


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    同じ訴求で微妙なコピーやデザイン違いをカウントしてるとしても、訴求だけで400種類はあるのでしょうね。
    さらに括れば大きな訴求のまとまりは50〜100くらいなのではないかと思います。それがテストマーケや離脱防止にもなっているという一貫性。
    トレーニングだけでなく「これまでそれなりに時間がかかっていた店舗系サービス」をちょこっとやれる場所に発展させているからこそのバリエーションだと思います。
    ブランド資産を活用しながら、領域を柔軟に拡張させていく。場所のマーケティングとして素晴らしいですね。


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