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ホンダと三菱商事、EV束ね電力調整 再エネの無駄省く

日本経済新聞
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  • Tech-Dab株式会社 代表取締役

    スタンドプレーにしか見えない。再生可能エネルギーのVolatility をEVバッテリーで吸収するにはどのくらいの台数のEVがどのくらいの電力量をどのくらいの頻度で供給する事で実現できるのかなんて計算してないと思う。計算したら、殆ど効果のないことをやっている事を証明しちゃうから。なので目立ちたいだけかなーと。ホンダイズムは終わりました…


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    以下。
    https://newspicks.com/news/5851314?ref=user_2112738

    電気料金のダイナミックプライシング化に合わせて,電気料金の安いときにEVなどのバッテリーに充電し,電気料金の高いときにグリッドに売って,利ザヤを稼ぐ.EVが賢く自分自身のコストをある程度稼ぐようになる.もちろん、EV(いまEVと言われて想像するものだけでなく、バッテリーを内蔵した物体)が、自動運転などで自律的に動き判断できるようになってからです。
    電源の小型,分散化,電力網の双方向化,需要と供給に基づいた合理的な料金変動.そのときのエネルギーの供給,需要と料金決定など,数理計画の応用研究として面白い,また,分散的な管理でブロックチェーンなども絡んできて興味深いです.

    【追記】 当面の話をしましょうか.あなたが昼間,会社で働いている間,あなたの自動車は車庫で止まったままになっています.それを有効に活用してあげましょう.嫌なら参加しなくても良いですが,参加したらどのような得が与えられるプログラムにしましょうか.


  • バッテリー スペシャリスト

    系統用蓄電池(蓄電所)として、EVをアグリゲートした需給調整(ΔkW)用VPPをホンダとやるということでしょうか。卸売市場(kWh)の裁定取引ではなく。

    国内のホンダEVの球数も出てないですし、需給調整市場もこれからということで、地域を絞って取り組むのかもしれませんね。リユースまで待ってられないのと、スキームは作っておいて開店休業となっても電池製造のような大規模な投資も不要なので、アドバルーン的にニーズを把握するのもありかも。

    しかし本当に調整力をVPPで提供出来るのか、実証もしていないはず(調整力の実証は出来ない)なので、画餅になるか先行者となるか興味深いところ。


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