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「倫理的なAIの監視」イニシアチブ、ユネスコとオランダが立ち上げ

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    「これは技術的な議論ではない。社会的な議論であり、どのような世界に住みたいかという話だ。」

    この点はまさにその通りだと感じるところで、AIの説明性をどう担保するか、どう制御するかといったテクニカルな話以上に、私たちがどう生きていきたいのかに立脚した議論が優先されるべきだと思います。

    ただやや懸念があるのは、その報告書が、見方によっては厳格すぎるルールを施行するEUが調査対象になっている点で、技術進化によって受け得る恩恵が二の次になる可能性も否定できないことです。

    現時点でその内容は明らかではありませんが、進化を犠牲にした保守的すぎる方針にならないことを、個人的には願っています。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    AIが社会的問題を引き起こすところまで進化したことは、正しく使えばとても役立つことの裏返しでもあります。

    新しい技術は社会的経済的な強者の武器になります。悪意は無くとも、結果的に弱者を攻撃したり抑圧したりしがちなことは肝に銘じたいです。

    それでも欧州AI規制は厳し過ぎると感じます。日本で欧州並みのAI規制が導入されたら、日本はゼロリスク体質なのでAI開発の進歩や普及が停滞しないか心配です。


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    Yazawa Ventures 代表パートナー

    AIが多岐にわたる分野で我々の生活に浸透しつつあるなかで、やはり倫理的にどう扱うか・どのようにモニタリングしていくか、非常に重要なことです。
    ガイドラインや倫理的扱い方のベストプラクティスなど、国をまたいで議論・そして共有されていくべきことで倫理のみならずセキュリティやサイバー攻撃へのプロダクトの発展にも大きく貢献できると思います。
    懸念点は、AIの進化が早すぎて、25年末〜AI法の施行に間に合うのか、また方向性づけられた法整備がひっくり返る可能性含もありえるのではないでしょうか。
    そして、やはり倫理やガバナンスなどプライバシー意識の高いヨーロッパに負けないように日本もペースアップして行きたいところですね。


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