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クーアンドリク問題で新展開 ペット保険最大手「アニコム損害保険」社長がインタビューで“蜜月関係”を反省「徹底調査します」

デイリー新潮
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    専修大学 商学部教授

    ペットショップの事業は「ペットを商材として利益を上げること」。その性格上、同種の事業を行う企業の社会的責任(CSR)に特徴的なものとして「経営効率を重視した原価率の低減が行き過ぎない」こと、特に動物愛護に問題を生じさせないことが挙げられると思います。

    ペット保険領域の損害保険大手「アニコム」は、ペットショップの運営会社「クーアンドリク」の営業力に注目し、(利益を上げるために)かつては「クーアンドリク」に依存していたとのことです。

    このような構図が、「ビッグモーターと損保ジャパンとの関係に似ていた」と、「アニコム」が反省している、いうことが記事には書かれています。しかし、今は取引が少ないとも書かれており、現在、同ペットショップと保険商品が多く契約されている別の損保会社への牽制に見えなくもありません。

    今回報道されているテーマに限らず、一般論として、「社会的損失を顧みずに自社の売り上げに固執して事業活動を行う企業には、社会が圧力をかけることによりそのような行動が抑止させられる」という社会システムの役割は大きいと思います。報道(ジャーナリズム)はその一部を担っています。


  • ○○○ ネコ労務士 CC技能士

    大手マスコミはちっとも報じないけど、個人的にはBM問題よりも深刻に捉えている。

    経済畜産も賛否はあるが、個人的に愛玩動物は、よりセンシティブに対応すべきと思う。

    新潮記事やインフルエンサーによると、
    繁殖場での仔喰い等の劣悪な環境、血統書の偽造、不衛生なバックヤード、従業員が自費で治療を受けさせる、スマホ持込の禁止とカメラ監視、連帯懲罰等の懲戒権の濫用等等。

    クーリクにおける各行為が本当なら、事業譲渡して退場すべきですが、今のところ、会社側の見解は確認できません。

    翻ってペット業界。
    月齢で価値が変わるペットの行く末は?少し大きくなったワンちゃんはどうなるのか?

    保護猫や保護犬はたくさんいるわけですから、消費者は、そこも選択肢にして欲しい。


  • システムエンジニア

    ビッグモーターやジャニーズと同じで、利益を重視し、ガバナンスを軽視している。
    そんな企業に未来はありません。


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