ユニクロ、自社古着の販売に乗り出し 原宿店のポップアップで検証、事業化めざす
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注目のコメント
洗いをかけたり、染め直したりという付加価値もつけながらの「古着」ですね。「小さく初めて検証しながら」という半ば実験的な姿勢も、好感持てます。20代の方からは「古着ショップとユニクロで十分幸せ」というコメントを聞くことも多く、じゃあ、古着とユニクロが結び付けば最強ではないか?(笑)
リサイクルよりもリユース!と言ってもこの取り組みは、なかなかコストがかかりそうですね。継続には合理的な古着としての再加工だけでなく商品マスタ管理など色々な仕組みが必要になるでしょう。