ピッチコンテスト受賞企業の代表が語る“AI×事業構想のヒント”
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日本の若者を揶揄する言葉として、「日本にはソニーに入りたい若者はいるが、ソニーを作りたい若者はいない」という言葉を聞いたことがあります。
企業の寿命が長く、なんとなく社会が上手くいっていた頃は、レールを外れて「ソニーを作る」なんて、多くの人の目には奇人としか映らなかったことでしょう。
しかし、時代が変わり、若者が新しい産業、企業を興す場がどんどん増えてきています。事前審査の場でのプレゼンテーションでは、次の時代を切り拓く熱意と、知性を感じました。
次の日本を牽引する企業、若者たちが最終審査会場でどんな事業構想を提示するのか、ぜひ現場でご覧ください。AIの親和性は高いなぁ〜と、chat GPTを使えば使うほど感じます。ピジネスへの導入もかなりのスピードで出来るため、技術構築もさることながら空いた時間に、ビジネスの勉強ができ、スタートアップとしてはとても嬉しい現代になったと思います。ただ敵はこれから多くなりそうです。