• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

賛否両論の声で炎上…美人タレント・起業家「くりえみ」が考えた「衝撃のAIビジネス」

マネー現代
204
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    Amazonが発売停止した理由が気になりますね。

    ハリウッド俳優がAI利用禁止を求めるストライキと関係があるのでしょうか?このストライキが決着するまでは、実在タレントのAI写真集の位置付けがはっきりしないので、販売を止めたのではないかと想像しました。


  • 元金融営業の公務員

    ファンや購入者からは賛否両論。

    これが一番意味不明でしょ。
    なんでファンや購入者から「否」が出るんだ?
    AIに自分自身を学習させたことを隠して販売したならわかるが、そう公言してるものにお金を出しておいて否定するのは当たり屋でしかないでしょ。
    ましてや全く騙してない悪意がない相手を否定してる時点でファンではないだろ。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    最近InstagramでもAIで作ったであろう画像がかなり見られるようになってきました。
    でも、やはりAI画像は直感的に『ああこれはAI画像だな』と分かるんですよね。説明はできないけれども、脳みそが『ウソモノ』と判断して、拒絶感を感じてしまう気がします。

    AI画像と、イラスト・絵画・CGとの違いは『脳みそが本物ではないという前提で見てるか否か』だと感じます。
    AI画像は微妙なリアル感のせいで、脳みそが『ウソだ!』と拒否反応を示しがちです。
    対してイラスト・絵画・CGは、もともと人造物である前提で脳みそも見るので、拒否感が減るのではないかと思います。

    AI画像が大量に世に溢れて一般化すれば、脳みそも慣れて拒絶反応は減ると思いますが、現時点では何となく拒絶感を覚える人がいるのだろうなと思います。

    写真集の出来映えがどうだったのか分かりませんが、時代の過渡期にある自然な拒否反応の一つなのかもしれませんね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか