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アドビの生成AI「Firefly」の次の狙いは「イラレ」だった。文字からベクター画像が作れる新機能が登場

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注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    ベクター画像とは、JPGやPNGのように1ピクセルずつ色をつけるのではなく、「ここからここまでこれくらいの太さの線・曲線を引く」という命令をもとに描画する画像形式のことで、プレゼンやイラストなどに用いられます。

    具体的にこの技術で生成された画像を見てないので詳細がわかりませんが、例えば目を目という1つのパーツとして描けているのか、大変興味が湧きます。また、その場合どのような学習をしたのかも。

    いまでもラスタ画像からベクター画像に変換するツールもなくはないのですが、多くの場合上記の例として出した目であっても1つの楕円ではなく複数の曲線の組み合わせになったりして、後段の編集に耐えないものとなってしまいます。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    ベクター画像が生成できれば、動画や3Dモデルの制作に役立ちそうです。しかもデータが軽量化できますね。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    これありがたいかもしれません。
    ベクター画像を作るのって結構細かな作業が必要だったり、感性が必要だったりと専門職的な人にしかできませんでしたが、簡単に生成できるなら使いたい!という人が多いのではないでしょうか?


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