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「AIのiPhone」をつくる--OpenAIによる絶え間ない仕掛け

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    音声対話AIを基本としたアプリをどれだけ揃えられるかがカギでしょう。スマホ画面タッチに慣れ過ぎているユーザが、音声に移行するのは案外手こずりそうです。やはりスマートグラス時代を見据えた先手かも。

    また現時点の音声対話AI技術では少し足りませんが、実用化が近いことも確か。

    あと音声は周囲が気になるので、骨伝導マイクのように小声で入力できるデバイスも必要な気がします。米国だと気にしない人が多いかもしれませんが。


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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    AIを前提とした携帯電話については、個人のデータを大量に、かつリアルタイムに保持し、それを生かしたフィードバックを人間に対して行ってくれる存在と捉えています。

    つまり、クラウド側にデータを渡すことが非常に大きなリスクとなるため、端末内で機械学習処理を行ってユーザのメリットを作り出すようなデバイスが必要になると言うことです。

    この文脈で最も進んでいるのはAppleといえます。

    Apple Watchも含めてライブデバイスに機械学習コアを持っている状態で、非常に消費電力を少なく、AIをオンデバイスで動かすことができます。

    加えて、強力なプライバシーとセキュリティーの仕組みを備えています。現場は、これを活かして、健康データを信頼して蓄積するに足る存在と言う地位を確保しようとしています。

    ただし、Appleは最先端の存在を狙うのではなく、常に後出しジャンケンで最適回を狙ってきます。

    その点で、iPhoneを使っていても、なかなか先端的な機能をいち早く体験することができないと言うのはもどかしいところです。


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    ラトナ株式会社 代表取締役CEO

    ユーザーの携帯(ここではあえてiPhoneではなく)の使い方は、恐ろしいぐらい変化するので今は不自然でも浸透しそうなことでありますよね。


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