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幻の「ネオ・トウキョウ」、新首都の名は「ヤマト」…64年前の提言「決して夢物語ではない」

読売新聞
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コメント


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    建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

    こういう開発提案がどんどんできて、それを社会が評価できていた時代、素敵ですよね。

    もちろん現実的にはツッコミどころ満載なわけですが、そんなことを置いておいてもやはりこういうものがスタートにあるから常識を超えていける、その時点での常識や価値観ではわからないものが生み出される可能性がそこここにあったわけで、中途半端に皆が経験を積んで、皆が守り所をわかってしまっている時代には決して出せないビジョンやダイナミクスだと思います。

    今の日本に欠けているのはこういうエネルギーであり、多少のツッコミどころは置いておいても、みんなで可能性を評価する姿勢。都市計画はそれがわかりやすい形で可視化できる稀有な領域なので、そこは変に空気を読まず、どんどん社会で攻めていきたいですね。


注目のコメント

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    これらの構想に賛同するかしないかは別として、昔はこう言った都市構造を変えるようなダイナミックな提案がされていました。点での再開発等では、都市の課題を大きく変えることは難しく、こう言った面としての都市構想を真剣に考える人が必要とされていると思います。この構想を道路だけ切り取って話すのも違和感があるのと、今後はこれらのような単なる機能配置でなく、その都市でのライフスタイルのクオリティに注目した構想が必要だと思います。


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    C+E建築設計事務所 代表

    バビロン・プロジェクトの記述がない。
    『機動警察パトレイバー』に登場する架空の公共事業。過密化が進む首都圏の人口問題や温暖化による水面上昇に備えるため、東京湾を埋め立てや干拓によって陸地化し、防波堤を作る都市構造計画。大規模な土木工事が必要になるため、作業機械としてレイバーの需要が高まり、レイバー産業の発展を促した。しかしそれと同時に、レイバーを利用した犯罪も急増し、対レイバーに特化した警察組織特車2課中隊およびパトレイバーが誕生するきっかけとなった(マンガペディアより)

    追記
    上記はネタ投稿ですが、記事に出てくる東京計画1960は、下記で少し絡めたコメントをしています。
    https://newspicks.com/news/5551605
    このような計画を語るときは、都市の発展をどう捉えているか、考える必要があると思います。
    現在と当時で、社会の状況の違いが浮き彫りとなるかと。


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