僕が「コテンラジオ」のCOTEN社に出資した理由
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注目のコメント
COTENラジオを夫婦で聞いてます。
共通の話題としてCOTENのPodcastの話が持てるようになってから、お互いの価値観の拠り所になり、夫婦のコミュニケーションが楽になった気がしてます。
お互いに仕事で呪術に関わっている分(笑)、今回のPodcastもすぐに家族の話題にのぼりました。けんすうさん視点で見える世界を解説いただいて、また自分の解像度があがった気がして楽しいです。
COTEN RADIO聞いてらっしゃらない方はぜひ◎
https://coten.co.jp/services/cotenradio/
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で、今回のCOTENの資金調達は「そこで呪術を使うほうが楽だけど、それによってプロダクトが歪む可能性があるということを排除する。そして、呪術をスルーした資金調達をした成功例がいくつか出てくると、課題感を感じづらく、利益がでなそうに見えるところにももっと投資が集まる」というのをやっているのではないか、というので、僕は投資を決めました。「コンセンサスのための予測と定量化は呪術」
これは投資以外でもよく実感しますね。数字出さないでもわかる事だけど、ステークホルダーの合意を得るために必要なんだ、みたいな話は良くありました。
それって本当に意味あるの?と毎回思っていましたし、本来目指したいプロジェクトの姿と変わってきてしまう事も多々あり、世の中似たようなことが起きているんだなと感じました。
本文は面白かったですが、結論としては好きだから投資してるという話なのかなという話でしょう。リターン重視だけではなく自分の思いなどをベースに投資をするのもありなのでしょうね。娘たちと合気道にいく道中、コテンラジオきいてます
ヘレンケラーとサリバン先生の話がよかったみたいで、ラジオから読み聞かせにつながりました。コテンへの投資は子どもたちへの投資に近いのかも
漫画の伝記は学校でよく読むみたいだけど、文字だけの本に慣れるのにいい流れできてます。この本は小学生高学年にちょうどいいのでおすすめ
ヘレンケラー
https://amzn.to/3Fb1ktZ