何を着てもダサい人とオシャレな人の「意外な差」とは?一流スタイリストが極意を伝授
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注目のコメント
ファッションに関しては、女に生まれて自由度が高く楽しめて良かったなと思います。
仕事に関しては男に生まれたほうが、もっとやれたかもという気はします。
それぞれにファッションの良し悪しは性別と「場」による。
男性は自由度が低いせいかパターン化してて、社会的生物として気を使うわりにつまらないかも。まあ人によるかしら?
微妙よネ。何を着る、だけでなく、どんな家に住み、どこで何を食べるか。どんな友人と付き合っているか。どんな本を読んでいるか。そうしたすべてのことが、その人がどういう人であるかを雄弁に語っている、ということです。
前提として私はファッションに1ミリも興味がありません(苦笑)
その上で、この文章は何が言いたいのかよく解らないですが、人間性が出るとかも言われてて、さーせん!wという気持ちと、ルッキズムみたいな事を最近よく言われる一方で、こういった話もあって容姿じゃなきゃ良いのね...みたいな、結局みんなポジショントークなんだなぁとも思いました。
ファッションが得意な人はファッションでドヤと言いたいし、容姿の優れた人は容姿でドヤと言いたいし、そうでない人はそれに反発して異を唱えるわけで。
個人的には、各個人の好き嫌いなんてどうでも良いじゃないかと。やりたければ他人に迷惑かけない範囲でやれば良いのでは?という気持ち。で、それぞれお互いに認めて干渉しなければ良いんじゃないですかね。