中国のデジタルヒューマン、越境ECのライブ配信にも登場 月10万円前後で多言語に対応
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デジタルヒューマンはロボットがセールストークをしてくれるというよりも、誰でも美男美女になって話せるというVtuber的な使い方や、夜間や早朝など人件費をかけられない時間帯にも低コストで配信できるという使い方がメイン。「今、実現できる技術」をどう活用するかというアイデアが重要ではないでしょうか。
ライブコマースもデジタルヒューマンで越境できるようになるのは展開の爆発力を感じます。
それも言語は400種類対応。時差や言語を飛び越えるとまさにボーダレス。物流もこの販売、消費活動にどのように連動して提供できるかが、ポイントとなりそうです。日本語でライブコマースをかけてきても、さほど買うものはなさそう。
だけど、日本語でAIニュースとかAIプロパガンダとかかけられると見てしまいそう。
中国が海外向けに力を入れるのはそういう方面では。