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「日本、規制緩和で起業促せ」米VC大手のホロウィッツ氏 - 日本経済新聞

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    株式会社カエカ 代表取締役 / スピーチライター

    >「起業家のステータスを高めることも必要だ。今の日本では起業すると『ちょっと変わった人』と捉えられる。最大限の尊敬に値すべきことだ。英雄をたたえなければ、次の英雄は出てこない」

    自分は本当に普通の能力と感覚を持った人間で、決して天才でも秀才でもないのですが、起業家であるだけで「ちょっと変わってる」と思われることも多くて随分不思議だなと感じます。この国で起業も含めた「挑戦すること」が当たり前になることを願いたいです。


注目のコメント

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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    本文より抜粋
    “新規株式公開(IPO)時の平均時価総額(公開価格ベース)は日本のスタートアップが新規上場するマザーズ(現グロース)市場で21年に159億円。米国のナスダック市場やニューヨーク証券取引所に比べると約29分の1だ。
    大きなリターンを生む案件でなければ、米国などのVCがわざわざ手間暇をかけて日本企業に資金を投じる「うまみ」は乏しい。投資契約の条件や取締役会の規定を国際基準にそろえておくのは必要最低限の条件となる。
    ホロウィッツ氏は「首相がどれだけ口で言ったとしても、人々に起業を促すのは難しい」と話し、インセンティブの拡充や成功体験の共有なくして起業文化は育たないと説く。”

    日本が米国のような環境を目指しているのなら、必要なのは100社のユニコーンではなく、たった一社のGoogleだと思います。そこまでいかずとも、100BのIPOを出すこと。a16zも片手で数えられる成功案件により運用残高を数兆円に増やしました。
    10社をサッサとリターンゼロでも終わりにさせて、1社だけ持ち上げるという発想は日本では皆無です。

    そして、私が感じるのは日本はよくやっている方で、各国の中で米国だけおかしいのです。数十億円稼ぐような規模でボチボチやるには、日本は最高の環境です。しかし、世界に出るスタートアップになりたい起業家は、日本ではなく、米国行った方がいい。日本で足引っ張られているだけ時間の無駄です。


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