新入社員のみなさんに捧ぐ「会社は箱である理論」とは
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今日、4月1日に入社式を迎える新入社員の方にお伝えしたい「会社は箱である理論」について。尊敬してやまないリブセンス創業メンバーの桂さんから教わった「人と会社の関係性」についての考え方。
会社は「箱」。たかが箱、されど箱。「箱」を使い倒して、自分のWillの実現にトコトン邁進して欲しいなぁと思ってます。新入社員で自分のやりたいことや、ライフデザインをしている人は、多数ではないと思います。おそらく。少なくとも自分はそうでした。なので、そういう人はとりあえず、ただ目の前のことに一生懸命になることをオススメします。あとは1ヶ月に一度くらい「箱」がどんなカタチでどんなサイズが気にするのがいいかもしれませんね。そうじゃないと箱の中身を見ても、自分と箱の相性も見間違えます。
同意。やりたいことはどんどん口に出して良いと思う。新入社員に限らず、やりたいことがあれば社内外問わず口に出すことで、思わぬところから協力者が現れたりする。
僕が本業を継続しながら、ふと大学講師をやることになったのも、「転職支援という軸だけではなく若い人のキャリア支援をしたい」と常に口に出していたから。偶然を生み出すのも「Willの発信」が起点だったりするよね。