50品目以上の作物を手掛けるのは、弱冠16歳の高校生農家。学業の傍ら、朝4時から畑へ向かう原動力は
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気候変動のなか、新たなスター品種となるような育種のプロになってもらいたいです。
実戦で磨かれたセンスが育種には重要なきがするので。
この夏は多くの農家が品種の変更などを考えたと思いますます。トライ&エラーの連続
こんな素敵な高校生が北海道岩見沢市の高校へ通っているとは知りませんでし
た。近年よく耳にする言葉に行動するがあります。それを正に実践している姿勢に尊敬いたします。またサスガと思わされたのが情報収集をインスタグラムで行っていることです。恐らくインスタグラムを使うことは特別なことではなく日常生活の一つの世代だと思います。ツールをどのように活用するか、を改めて考えさせていただきました。市場の需要と供給を見極めつつ、様々な品種を作り消費者の反応を見るという農家のお手本のようなスーパー高校生ですね。
「農業は稼げない」と言いますが、単一の作物、単一の品種を作っているだけでは稼げないのは当たり前だと思います。高齢化した農家がいまさらいろんな品種を試して研究することは難しいと思うで、中山道さんのような若い人材が農業界を切り開いていくのを見ると嬉しい気持ちになります。