第二回高校生ディベート選手権【後編】
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前回小6の息子が食いつき、もう寝なさい!あとちょっと、あとちょっとの押し問答をしながら、観ました。
大人もですが、小中学も楽しめ、ディベートのルールにも触れられ刺激的でした。
後半も楽しみです。【2023/10/09 22時〜配信】
2 Sidesがお送りする夏の特別版「第二回高校生ディベート選手権」後編。
今回は、より高度な議論が見られる準決勝からスタートし、優勝決定の瞬間までをお届け。
果たして、ディベート選手権を制するのは、どの高校なのか?
<出場校>
開成高等学校・灘高等学校・創価高等学校・N高等学校・慶應義塾高等学校・渋谷女子インターナショナルスクール・聖マリア女学院高等学校・昭和薬科大学附属高等学校
<審査員>
古舘伊知郎(フリーアナウンサー)
中田敦彦(芸人/実業家/YouTuber)
上念司(経済評論家)
椎木里佳(実業家)
市野敬介(ディベート甲子園大会運営委員長)全国教室ディベート連盟の市野敬介です。今回、審査員として参加しました。
ありがとうございます。
普段は学校教育・社会教育・家庭教育と一般企業や世の中を結ぶ活動をしていますが、
長岡造形大学の「論理学」という講座で学生がディベートを行う授業を担当しています。
議論の鍛錬としてのディベートで学べる力とは何か、後編はその辺りも話題になると思います。
「豊かな対話ができる社会のために」ディベートの大会や講座を行っています。
毎年開催している「ディベート甲子園」のサポーター(維持会員)を募集中です。
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