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日本テレビ、ジャニーズへの忖度を認める「怒らせたら面倒」「競合タレントはキャスティングしない」

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  • Japan In-depth 編集長

    取引先が絶大なる力を持ち、大きな利益を得ることができることが明白な場合、どの企業もその取引先を失いたくなくて、相手の言う条件を飲んで取引をしますよね?仮にそれが理不尽な要求だとしても。BMと損害保険会社の関係しかり、大企業と下請けも多かれ少なかれ、そういう関係はあるはずです。1芸能事務所の創業者がそこまで絶大なる権力を築き上げたこと自体が異常でした。その恩恵を受けるあらゆるメディア、PR会社、代理店、その下請け(印刷会社、制作会社等も含め)からなるエコシステムが存在していたということでしょう。現時点では、どうしたらタレントを起用できるか、という問題に焦点が当たっていますが、本質はそこではなく、芸能事務所と、その所属タレントを自社の宣伝に使う企業が契約を結ぶ場合、その事務所において、性加害や差別やパワハラや不当な雇用関係や反社との関係などが一切ないことを確認した上で、契約を結ぶようにならなければならない。本来、テレビ局側からこうした提案をすべきだと思う。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    他局ですが、スマップ解散の時期に出演した番組で、スタッフから絶対にジャニーズに対するネガティブ発言はしないように念押しされたことを記憶しています。


  • Software Consultant

    日本テレビホールディングスのニュースリリースにもIRにも報告書はない。自社の番組の一つのコンテンツとして放送している。
    それで変える気がないことが分かりますね。

    一応YouTubeには残している。
    https://youtu.be/HEtkrqGjeqY?si=88bVTewAmdHXLsI0


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