対応件数に虐待が確認できなかった「非該当」を含むか、含まないかという点での基準が不明確だったのが原因だと思われる。「水増し」という文言はあおり気味だと思います。 個人的には、虐待が確認できなかった「非該当」にも対応するための労力がかかるので、児童相談所の相談員の配置基準の参考にするならば、「非該当」と「該当」の合計数と、「非該当」と「該当」の各々件数を示すように基準を定めたらいいのではないかと思う。
「やった感」を出さないといけない程、職員さん達も(精神的な)虐待があったのでしょうか…??
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